集中力の持続時間は年齢と比例する(&好きなものへの集中力はすごい)
我が娘7歳小学一年生・・
年齢が進むにつれ児童書やアニメ映画などなど、少しずつ長編のものでも飽きずに読んだり見たりできるようになってきました。
幼稚園児の頃は絵本のみでしたが小学生になってからは絵本だと物足りないようで「短いよー」とクレームがきます。
かと言って文字だけでも不満そうなので難しい(笑)
映画館デビューは2歳の頃のアンパンマンだったけど、我が子そこまで好きではなかったようで途中退場したんです(笑)
「きっとあんたもアンパンマン好きだろう?」みたいに連れて行ってごめん・・と思った確か。
5歳で行ったすみっコぐらしの映画はまあよくそこまで・・というくらい集中力ギンギンでしたね~
(隣の私はうとうと・・笑)
好きなものへの情熱もあるでしょうけど、やはり集中力の継続時間自体の変化を感じます。
集中力の持続は年齢と比例するね!
我が娘はドラマも観ますただし明るい雰囲気に限る
今年の4月・・つまり小学校入学のタイミングで母娘で見始めたドラマが最近終わったんです。
結局私よりも娘の方がハマって前のめりになってた(笑)
昼間テレビでの放送を録画して学校から帰ってから毎日欠かさず見るという・・
お気に入りの回は録画保存までしているんです(保存したの10話以上ある)
なんのドラマかというと「ちゅらさん」です。再放送ですね。
ドラマ自体が明るい雰囲気で、娘自身が行った沖縄旅行の楽しかった記憶もあってか全く飽きることなく全話観終えました。
NHKの朝ドラは15分間と時間の短さもあって見やすいのもあるだろう。
たまに分からない言葉や状況が出てくるので私の解説が入ったりはあったけど、内容もよく理解している様子でした。
このくらいの年齢でも自分の好みに合うものならドラマも観るんだなーって思いました。
でも小学生で民法の1時間ドラマを見ている子はやっぱり少数のようですね。
コメディちっくで子どもが主人公の国民的ヒットのドラマとか・・
なんだっけマルモリ体操のドラマ・・
(※「マルモのおきて」でした)
ああいうものなら小さい子どもも一緒にファミリー総出で観たりするのかもね!
私が小学生の頃は「家なき子」が大ヒットでしたけどね~
今から思えば家族で観たい雰囲気の話ではないね!!
ちなみに・・ちゅらさんの後釜は「カムカムエヴリバディ」の再放送。
録画設定そのままで録っているためこちらも母娘で見はじめたけどこれは私がドハマりしそうな予感です。
娘は深刻さがあまり好みではないのかも。戦争の気配強いですね今ところ。
テレビドラマなら変なYoutube観るよりは安心かなーと思いました。
あ、我が家は女児のみなので未知ですが、ライダー系とか特撮もドラマか。
そう考えるとドラマデビューは一般的に男児の方が早い傾向にあるのかもしれませんね。
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